2007年8月13日月曜日

中欧7日間 ~ブラチスラバ観光~



ウィーンからの列車が到着したBratislava-Petrzalka (読み方不明w) 駅から 10分程バスに乗りブラチスラバ旧市街へ。主な観光スポットはこの旧市街に集中しているとのこと。

まずは丘の上にあるブラチスラバ城へ。ずいぶん綺麗だな~と思ったら18世紀に消失したものを1945 - 1968 にかけて再建したものらしい。

愛称は「ひっくり返ったテーブル」w。 なるほど。

場内の美術館、博物館等を見学しつつ、塔の上部へ。
うちの相方は無類の高いトコ好き。



なかなかいい景色。
オレンジの屋根となだらかな丘に映える緑が印象的。



ブラチスラバの街はドナウ川に沿って広がっています。
川の向こうに見える街並みが新市街らしい。

共産主義国だった頃の名残なのか、画一的な建物群。
あまり見たことのない、ちょっと異様な感じ。



引き続き旧市街を散策。車が少ない。
トラムも走ってるけど、歩いて廻れるくらいのこじんまりした街です。




勢い良く歩き回って疲れたので食事。
ちょっと裏手のレストランへ。

スロバキアの名物と書いてある料理を注文。

左はチヂミみたいな感じの生地で、すっぱいキャベツ(ザワークラウト)とベーコンを包んだもの。感想は…、とにかくすっぱい。

右はデザート。ニョッキに砂糖やジャムをまぶしたもの。
感想は…、量が多い(笑。

一食しかしてないのでなんともいえないけど、素朴な感じの味でした(特にデザート)。メニュー的にはオーストリアの料理とそれほど違いはありませんでした。

ま、電車で1時間分しか離れてないし、当然か…。



食事の後、中央広場へ。

おみやげ物や食べ物の屋台で賑わってました。
旅の情報源、日本大使館はここにありましたw。



なにやら見慣れない標識を発見。
なんだろう?と思い、足元を見ると謎の銅像が!

でも、結局なんだったのかは不明(笑。



先程までの好天が一転、少し雨が降ってきたので「フビエズドスラボボ広場」のカフェで休憩。この国のアイスコーヒーもアイスクリーム入り。激甘。

それにしても、「フビエズドスラボボ」って…。
スロバキア語って、難しそうだな…。



雨が上がったので駅に向かいつつ、散策。
写真はスロバキアの大統領官邸。もともとは宮廷だったらしい。

現在のスロバキア大統領はガシュパロヴィチ氏。
知ってた?ワタクシは 知りませんでした orz。


さらに歩いてブラチスラバ中央駅へ。
午前に到着したのとは別の駅です。

観光案内所でもらった地図によると大統領官邸付近から駅までは「徒歩5分」。実際歩いたら10分強。これって足が短いから w?

それでもなんとか駅に到着。
英語の通じない駅員と必死のやり取りの末なんとか帰りの切符を確保。

行きの電車はオーストリア国鉄の車両(快適 ! )だったけど、帰りの電車はスロバキア仕様。冷房ないし古い。無理やりよく言えば、味のある感じ。

以上で、日帰りブラチスラバ観光終了。
帰りはなぜかパスポートコントロールがありませんでした。

確かに、見て回るだけなら半日あれば十分な感じかなぁ。
ウィーンのついでにオススメです。

2007年8月9日木曜日

中欧7日間 ~ブラチスラヴァ・到着まで~

旅行の計画を立てようと中欧の地図を眺めることしばし。
当然のことながら行ってみたいところがたくさん。

次に財布と相談(笑。

格安航空会社のサイトで航空運賃をチェック。
その結果、ウィーンとブダペストには行くことは早々と決定しました。

そしてせっかく長めの休みが取れたことだし、もう1カ国くらい行ってみようということに。検討した結果、最終的に決まった行き先は、スロバキアの首都、ブラチスラバ。

行こうと決めたのは良かったものの、手元にあるガイドブックはオーストリア+ハンガリー+チェコ。 色々見てもスロバキアが載ってる本があまり無い…。

ネットで色々と情報を物色するものの、なかなかいい情報に行き当たりません。
英語のサイトで我慢するしかないかな、と思ってたら、ありました。

詳しい情報が載ってるサイト。
在スロバキア日本大使館(笑。

かなり詳しくブラチスラバ情報が載ってます。
ここが一番詳しいんじゃないかってくらい。

さすが我が国の大使館は頼りになりますww。
さっそく観光情報をチェック。


最初はウィーン→ブラチスラバ→ブダペストの順に移動して行こうと考えてたけど、街の大きさや荷物を持っての移動等の条件を考慮した結果、ウィーンから日帰りで足を伸ばすことに決定。




ウィーンからブラチスラバへの主要な移動方法は鉄道、バス、船、のいずれか。

この中なら船でしょう、と思い船着場へ。
さぁドナウ川クルーズだ、と思ってたらまさかの満船。ガーン。

気を取り直してウィーン南駅へ。



ウィーンからブラチスラバまでの時刻表はオーストリア国鉄(ÖBB)のサイトで確認できます。こんなこともあろうかと事前に往復分の時刻チェック済み v。

自動券売機の操作でもたついてたら長髪の変な兄ちゃんが近寄って話しかけてきた。何だコイツと思いながらも話を聞いてみると、なんと駅員 (笑。

親切な駅員(ロン毛、ポロシャツ)の手助けのもと、切符を購入し、いざ、出発。



電車に乗り込んですぐにちょっとした違和感。相方も同じ違和感を感じていた模様。なんと、電車が以前デンマークで乗ったものと全く同じタイプでした。

と、鉄ちゃん鉄子ちゃんが喜びそうな点に気づきつつ移動。

車窓から見えるのはひたすらヒマワリ畑ととうもろこし畑、そして発電用の風車。
ヒマワリはちょっと終わりかけでした。満開の時期に行くといいかも。



そんなこんなで約1時間、ブラチスラバへ到着。
パスポートチェック終了後、駅構内へ。

明らかにオーストリアとは違う雰囲気。
文字の上にやたら点がついたスロバキア語の看板。

久々に未体験ゾーンに入った感じ。
アドレナリンでました。

というわけで、何とかスロバキアへ到着できたのでした。

2007年8月8日水曜日

中欧7日間 ~ウィーン街歩き・夜編~



夜の街もぶらぶら。
観光客が多いためか、夜になっても人がたくさん。華やか。

バーやカフェなど結構遅くまで開いてます。
治安もそれほど悪そうには感じませんでした。



主要な観光スポットはライトアップされてて、なかなか綺麗。
オレンジ色のライトはいい雰囲気を作り出してくれます。




ホテルから観覧車の光が見えたので行ってみると…。
遊園地でした(当たり前かww)。

この遊園地、24時までオープン。昼間はどんなかんじかわかりませんが、夜は各アトラクションに DJ 置いて、スモーク焚いて、なんか大人向けなかんじになってました。



この遊園地、なかなか楽しい。
ツッコミどころ満載。

メリーゴーランド地味だな~って思って近づいてみると…。
リアルメリーゴーランド(笑。



乗るところがむき出しになってるクセにかなり高くまで上がる観覧車。これ、乗ってみたけどかなりスリリング。強風をもろに受けるし、コーヒーカップの乗り物みたいにクルクル回るし。

そして乗ってる人が少なかったからか、下にいる係員のおじさんに誰かが止めてって言うまで 3、4周くらい周りっぱなし。高所恐怖症の人は確実に気絶できると思いますww。




これがこの遊園地の目玉の観覧車。

こちらの観覧車、運転が開始されたのはなんと1897年。一度1945年に戦争でゴンドラが焼けてしまったものの、1947年に再び営業再開され、現在に至るらしい。とにかく古い。



乗り込むと中はこんな感じ。よくある 4人くらいで乗るタイプではなくて、プレハブ小屋みたいに大きなゴンドラ。この観覧車はさすがに 1周で降ろされましたww。

と、まぁこんな感じでこの遊園地をすっかり気に入ってしまい、気付けばウィーンに4泊したうち2晩も行ってました。

昼間の観光も忙しいし、夜も楽しい。この街では時間がいくらあっても足りないくらい充実した時間が過ごせました。うん、大満足。


2007年8月7日火曜日

中欧7日間 ~ウィーン街歩き・昼編~



ウィーンの街をぶらぶらと。

思ってたよりもかなり綺麗な街並みに少し驚きました。
そして思ってたよりも都会で人がたくさん。



街を巡る時、かなり役立つのはトラムとメトロ。
地下鉄は全然冷房効いてなくて蒸し暑かった。

あとは乗らなかったけど、馬車(笑。
かなりの数が走ってて、動物園チックな匂いをまき散らしてました。



左はオーストリアの国会議事堂。
右は博物館。

こんな感じの建物がゴロゴロしてます。
ヨーロッパってこんな感じだろうな~というイメージ通りの街並みが広がってます。



マリア・テレジアの銅像。音楽家以外にも銅像がたくさん。
ていうか、銅像だらけ。

最初は「あ、銅像だ」って思って写真撮ってたけど、最後の方は、もう素通り(笑。




うちの相方は何か高い建造物を見つけると、登りたがる癖がありますww。

写真は市内中心部のシュテファン寺院からの眺め。
ウィーンの街が一望できます。

目が回りそうなくらい延々せま~い、螺旋階段を上れば、ですが…。



ウィーン市民の台所、ナッシュマルクト。
野菜、果物、肉、魚、チーズ、何でも手に入りそうです。

冷やかしでぶらぶらしてたら、乾物屋のおっちゃんが、「コンニチハ」と声をかけてきました。お?日本語? と思い、「こんにちは」と返すと、色々話しかけてきました。

ドイツ語はさっぱりだけど、どうやら「これを食べてみろ」と言ってるらしい。しきりにワサビで味付けしたマメを勧めてきます。「ワサービってお前の国のモノだよな?」とのこと。はい、その通りです。

「ダンケシェーン」と礼を言いつつ食べてみると…。

辛い、辛すぎです。こんなもん売れるかーって言うくらい辛かった。
でもどの乾物屋や惣菜屋にも置いてたから、人気あるのかもしれません。

やはり旅先ではあやしい日本語で話しかけてくるおっさんには要注意です(笑。


オランダと時差が無く、東に位置してるためか、いつもより若干日没が早く感じられたけど、まだまだ日が長くて、暗くなるのは9時過ぎくらい。十二分にウィーンの街を堪能できました。

ほんと、街中が洗練されている感じがして、素晴らしいところでした。まだまだ見てない街はたくさんあるけど、今まで行ったとこの中でのお気に入りランクでは、かなり上位です。いやー、なんつーか、いい街でした。


2007年8月6日月曜日

中欧7日間 ~ウィーン・食べ歩き~



旅の楽しみの1つ、それぞれの土地の料理を楽しむこと。

普段からあまり食べ物にこだわる方ではないので、以前は 「旅行先で毎日ハンバーガーでもオッケー」 とか考えてたんだけど、イタリアに旅行に行った時に食べた料理が美味しくて、考え方が変わりました。

今では、「もしかしたらまだ食べたことの無い美味しい料理があるかも」 と期待しつつ、その土地の料理をなるべく食べに行くようにしてます。

というわけで、ウィーンではオーストリアの料理を食べてきました。



ちょっと裏通りに入ったとこのレストランで食事。

左はウィンナーシュニッツェル。
パン粉をつけて揚げた子牛のカツレツ。

意外とあっさり味。レモンかけるとさっぱり味。
美味しい。でもちょっとだけとんかつソースが恋しくなる味。


右はターフェルシュピッツ。
牛肉を煮込んだ料理。

これはソース次第でどうにでもなりそう。
これはウマイ!ていうかんじではなかったかな。まあまあ。

それより皿の手前側に添えてあるジャガイモ(肉よりデカイww)が美味しかった。




カフェにも行きました。
写真はホテルザッハーのカフェ。

ザッハートルテなるものの発祥のカフェらしいです。そんなトルテ、ワタクシは聞いたこと無いけど、相方いわく、有名ならしい。というわけでミーハーなノリでGO。



ザッハーのカフェ内。
とても落ち着いた雰囲気。

早速ザッハートルテを注文。

値段は…、忘れちゃったけど、確かそんなに高くなかったです。
六本木ヒルズよりは安く済むはずです(笑。

で、お味のほうは…。
甘い。とにかく甘い。

写真の飲み物は「アインシュペンナー」(モカ+生クリーム)。ウィーンのカフェでは様々な種類のコーヒーがあります。で、これは変わってるなーって思って頼んでみたら、これも甘かった。

甘いもの食べ過ぎて脳天をくらくらさせながら退店。
これを美味しいと絶賛する人がいたら…(以下自粛)。

ちなみにウィーンのカフェでアイスコーヒー(アイスカフェ)を頼むと、なぜか生クリームとアイスクリームが入ってきます。激甘です。ご注意を。




さすがに毎回レストランというわけにはいかないので、たどり着いたのが市役所前の広場。(左の写真の建物が市役所)

数多くの屋台が出ていてかなりの人々で賑わってました。
オーストリアの料理はもちろん、インド料理、中華、和食等なんでもありでした。



我々夫婦のチョイス。
ウィンナーシュニッツェルとやきそば(爆。

以上、いろいろ食べたわけですが、オーストリア滞在中に食べた料理の中で一番美味しかったのは、「ブロッコリーのズッペ(スープ)」。これは激ウマでした。ただ、オーストリア料理かどうかは微妙なんだけど…。

あまりに美味しかったのでブロッコリースープがトップの写真を飾ってます。
美味しそうじゃない?