2008年12月17日水曜日

ストラスブール クリスマスマルクト



続いての訪問地はストラスブール。

ストラスブールはアルザス地方最大の都市。
ここでもクリスマスマルクトが開催されていました

会場は市内数か所。 例によってハシゴで見学。




大聖堂の前の広場でも市が開かれていました。

周囲の木組みの家も魅力的。
平日にも関わらず、たくさんの人でなかなかの賑わい。

そういえば、欧州ではこの時期に休暇取る人がかなりいます。
夏休んで、クリスマス休んでww




クリスマス市の名物、グリュー・ワイン (暖かいワイン) 。
フランス語だと、ヴァン・ショ 。ここのは少し変わっていました。

通常 : 赤ワイン+ 香辛料
この店 : 白ワイン+ ハチミツ

白ワインはアルザス地方の名産品。早速、挑戦。
白のヴァン・ショ=ヴァン・ブラン・ショを陽気な販売員に注文。

普通のものより、凄く飲みやすい。
おいしく頂きました。

わざわざポーズを取ってくれた店員さん、ありがとうww




夜のマルクトも一巡り。

各会場には様々な趣向を凝らした屋台が並んでいました。
EU各国の名産品を扱う露店があったり、派手な電飾だったり…。

今回訪問した、アルザスの3都市の中では一番の盛り上がり。
足の裏が痛くなるまで歩いてマルクト観光終了。


ドイツ以外でもクリスマスマルクトが楽しめるとは…。
良い経験になりました。


2008年12月15日月曜日

リクヴィル 街歩き



コルマールから中距離路線バスで移動。
リクヴィルという小さな町に到着。

ワイン作りが盛んな町が多いアルザス地方。
それらの町を結ぶ道はワイン街道と呼ばれています。

今回訪問したリクヴィルもワイン街道沿いにあります。
バス停からもブドウ畑がよく見えました。




早速、街のメインストリートへ。

中世からルネッサンス期の建物が多数。
その街並みの美しさから「アルザスの真珠」と称されているそうです。

この街、ホント綺麗。 嘘みたいな景観の良さ。
気分よく街をぶらぶら。




中心部にある「アンシ・ミュージアム」を見学。
絵本作家、アンシの作品が多数展示されていました。

その多くがアルザス地方を題材にしたもの。
反ドイツ的な作品もあり、この地方の歴史的背景の複雑さが垣間見れます。

でも、絵自体はとてもかわいらしい感じです。




引き続き街歩き。

小さい街なので、隅々まで見て回りました。
どこを歩いても良い雰囲気。

町全体が博物館、そんな感じ。




リクヴィルでもクリスマスマルクトが開かれてました。
ただ、規模は小さく、一応 やってます、くらいな感じ。

クリスマス市に対する意気込みがドイツ人とは違うのかも。
ドイツ的な雰囲気はかなり薄れてる感じがします。

こういう文化の境目みたいなところって、興味深い。
バスの時間ぎりぎりまでマルクト会場を見学。

以上で、街歩き終了。


できれば天気の良い夏の日にもう一回来てみたい。
リクヴィルは素晴らしい街でした。


2008年12月14日日曜日

コルマール クリスマスマルクト



コルマールでもクリスマス市が開かれてました。
古い街並みに囲まれた広場はいい雰囲気。

この日は氷点下近い冷え込み。 超寒い。
だけど、寒さもイベントを盛り上げる要因の一つ。

ということで、市内数か所の会場をぐるりと一巡り。




こだわりの装飾が施された数々の屋台。
外観とか、店の並びとかはドイツのそれと同じ。

この地方はフランスとはいえ、すぐ隣はドイツ。
こんなところからも、ドイツ文化の影響が感じられます。

文化の交わるところは不思議な感じ。




露店で売られているものは様々。

アルザス地方の特産品のワインや、ハム、等々。
ドイツの市とは少し違う品揃え。

興味津々であちこち覗いてたら、いろいろもらえました。
クッキーやチーズの試食、ワインの試飲…。

アルザスっ子は気前が良いようですww




夜のクリスマスマルクト。

やっぱり夜の方が雰囲気あります。
寒さはさらに厳しいけど…。

各会場をもう一回りして、コルマールのマルクト巡りは終了。

ドイツ風の屋台でフランス語を話す店員。
何とも不思議な感じの市でした。


2008年12月13日土曜日

コルマール 街歩き



次の訪問地はフランス・アルザス地方の街、コルマール。

シュトゥットガルトからはTGV であっという間に国境越え。
その後、普通列車に乗り換えて到着。

世界史の必須単語 「アルザス・ロレーヌ地方」 とはこの辺りのこと。
幸運にも観光する機会を持てました。

早速、街歩き開始。




まずは 「プティト・ヴニーズ(小さなヴェネチア) 」 と呼ばれる界隈へ。

運河沿いに綺麗な町並みが広がっています。
カラフルな木組みの家々が特徴的。

景色をじっくり楽しむため、ゆっくりと散策。




運河沿いの通りを抜けたところにある 「サン・マテュー教会」。
この地域の代表的なゴシック建築の一つとのこと。

教会の時計の下には「Memento Mori」 の文字。
このラテン語を意訳すると 「いつかは死ぬんだよ」。

う~ん、深い。 時計の下に刻むとは…。
これにはやられました。




旧市街の中心部に到達。
幾度もの戦火を免れた古い建物が立ち並んでいました。

木組みの家に石畳。見事に維持されている中世の街並み。
綺麗な街をぶらぶらするのは楽しい。

石畳の上はアスファルトの倍くらい疲れるけど…。




夜の街もひと巡り。

クリスマスが近いこともあって、あちこちに飾り付け。
昼とは違った雰囲気。これはこれでいい感じ。

教会やクリスマスツリーのライトアップを楽しんで街歩き終了。

小さい街でしたが、見どころがたくさん。
歩きまくって、もうヘロヘロ。

ホント、綺麗なトコでした。


2008年12月11日木曜日

エスリンゲン 街歩き



エスリンゲンの街もぶらぶらしてきました。

マルクト広場へ向かう途中で見えた塔。
8分目のトコから突き出てる、なんかよくわからない物体。

なんだったんだろ、あれ。




木組みの家と古い教会。
中心部には古い街並みが残っていました。

街の背後の丘陵地帯に広がるのはブドウ畑。
この辺りは、ワインの産地でもあるそうです。




ブドウ畑のある丘の上に建物を発見。
昔の城壁が残っているらしい。

よくみるとそこには人影が…。
気になったので行ってみようということに。

かなりキツイ、石畳の歩きにくい坂道を上ると…。




エスリンゲンの街を一望できました。

赤い屋根が特徴的な家々。
ブドウ畑と街が思ったより近い。

眺めはいいけど、西日が…。




再び街へ下りるともう黄昏時。
通り沿いの建物が輝き始めてました。

建物の輪郭に沿って電球でライトアップ。
この方法はなんか斬新。

ロウソクぶりぶりの雑貨屋を覗いたりしつつ、駅へ。
街歩きは終了。


訪問前には名前すら知らなかった街でしたが、楽しめました。
ホント、いろんな街があるもんです。

やっぱり、世界は広いねw


2008年12月9日火曜日

エスリンゲン クリスマスマルクト



2つ目の訪問地は、エスリンゲン。
シュトゥットガルトから鉄道で移動。所要時間は15分程。

駅に到着するやいなや、街の中心部へ。
目指すはクリスマスマルクト。

歩いて5分くらいで会場に到着。




この街のマルクトのテーマは「中世のクリスマスマルクト」。

古い曲調の音楽が演奏されていたり、店員が昔の衣装を着たり…。
露店の装飾も控えめで、会場の周囲には歴史ある建物が多数。

確かに中世っぽい雰囲気。




左は子供向けの、観覧車。
これにはさすがにちょっとびっくりしました。

右は屋台で売られていた食べ物。
なんだか気になったので購入。 ただの素朴なパンでした。

テーマが隅々まで行き届いてますw
素晴らしい組織力。




ツリー&ピラミッドが輝く、夜のマルクト。
昼間の倍くらいの人数の観光客でごった返してました。

会場をもう一回りしてこの街のマルクト巡り終了。
特徴ある市で、楽しめました。

ホント、いろいろなマルクトがあって面白い。
ドイツ、最高ですww