旅行の計画を立てようと中欧の地図を眺めることしばし。
当然のことながら行ってみたいところがたくさん。
次に財布と相談(笑。
格安航空会社のサイトで航空運賃をチェック。
その結果、ウィーンとブダペストには行くことは早々と決定しました。
そしてせっかく長めの休みが取れたことだし、もう1カ国くらい行ってみようということに。検討した結果、最終的に決まった行き先は、スロバキアの首都、ブラチスラバ。
行こうと決めたのは良かったものの、手元にあるガイドブックはオーストリア+ハンガリー+チェコ。 色々見てもスロバキアが載ってる本があまり無い…。
ネットで色々と情報を物色するものの、なかなかいい情報に行き当たりません。
英語のサイトで我慢するしかないかな、と思ってたら、ありました。
詳しい情報が載ってるサイト。
在スロバキア日本大使館(笑。
かなり詳しくブラチスラバ情報が載ってます。
ここが一番詳しいんじゃないかってくらい。
さすが我が国の大使館は頼りになりますww。
さっそく観光情報をチェック。
当然のことながら行ってみたいところがたくさん。
次に財布と相談(笑。
格安航空会社のサイトで航空運賃をチェック。
その結果、ウィーンとブダペストには行くことは早々と決定しました。
そしてせっかく長めの休みが取れたことだし、もう1カ国くらい行ってみようということに。検討した結果、最終的に決まった行き先は、スロバキアの首都、ブラチスラバ。
行こうと決めたのは良かったものの、手元にあるガイドブックはオーストリア+ハンガリー+チェコ。 色々見てもスロバキアが載ってる本があまり無い…。
ネットで色々と情報を物色するものの、なかなかいい情報に行き当たりません。
英語のサイトで我慢するしかないかな、と思ってたら、ありました。
詳しい情報が載ってるサイト。
在スロバキア日本大使館(笑。
かなり詳しくブラチスラバ情報が載ってます。
ここが一番詳しいんじゃないかってくらい。
さすが我が国の大使館は頼りになりますww。
さっそく観光情報をチェック。
最初はウィーン→ブラチスラバ→ブダペストの順に移動して行こうと考えてたけど、街の大きさや荷物を持っての移動等の条件を考慮した結果、ウィーンから日帰りで足を伸ばすことに決定。
ウィーンからブラチスラバへの主要な移動方法は鉄道、バス、船、のいずれか。
この中なら船でしょう、と思い船着場へ。
さぁドナウ川クルーズだ、と思ってたらまさかの満船。ガーン。この中なら船でしょう、と思い船着場へ。
気を取り直してウィーン南駅へ。
ウィーンからブラチスラバまでの時刻表はオーストリア国鉄(ÖBB)のサイトで確認できます。こんなこともあろうかと事前に往復分の時刻チェック済み v。
自動券売機の操作でもたついてたら長髪の変な兄ちゃんが近寄って話しかけてきた。何だコイツと思いながらも話を聞いてみると、なんと駅員 (笑。
親切な駅員(ロン毛、ポロシャツ)の手助けのもと、切符を購入し、いざ、出発。
電車に乗り込んですぐにちょっとした違和感。相方も同じ違和感を感じていた模様。なんと、電車が以前デンマークで乗ったものと全く同じタイプでした。
と、鉄ちゃん鉄子ちゃんが喜びそうな点に気づきつつ移動。
車窓から見えるのはひたすらヒマワリ畑ととうもろこし畑、そして発電用の風車。
ヒマワリはちょっと終わりかけでした。満開の時期に行くといいかも。
そんなこんなで約1時間、ブラチスラバへ到着。
パスポートチェック終了後、駅構内へ。
明らかにオーストリアとは違う雰囲気。
文字の上にやたら点がついたスロバキア語の看板。
久々に未体験ゾーンに入った感じ。
アドレナリンでました。
というわけで、何とかスロバキアへ到着できたのでした。
と、鉄ちゃん鉄子ちゃんが喜びそうな点に気づきつつ移動。
車窓から見えるのはひたすらヒマワリ畑ととうもろこし畑、そして発電用の風車。
ヒマワリはちょっと終わりかけでした。満開の時期に行くといいかも。
そんなこんなで約1時間、ブラチスラバへ到着。
パスポートチェック終了後、駅構内へ。
明らかにオーストリアとは違う雰囲気。
文字の上にやたら点がついたスロバキア語の看板。
久々に未体験ゾーンに入った感じ。
アドレナリンでました。
というわけで、何とかスロバキアへ到着できたのでした。
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