2009年1月16日金曜日

12年ぶり



年が明けてからのオランダは冷凍庫状態。

街中の運河がガチガチに凍結。
ここまで寒いのは12年ぶりとのこと。

先週末は近場を散策。




公園の池もカチンコチン。

自前のスケート靴を履いて氷上を滑る人も多数。
さすがはスケート強国、オランダ。

我々も天然氷の上を散歩。


1月中旬になって、少しだけ寒さが緩んできました。
それでもまだ日は短いし、朝晩は激寒。

今年の冬は厳しい…。 まだまだ春は遠そうです。


2009年1月15日木曜日

ポルトガル3泊4日 リスボン・曇り



ポルトガル最終日は曇り。雨じゃなくて一安心。

早速、午前中から観光を開始。
リスボン西部のベレン地区へ。

ジェロニモス修道院に到着。




修道院の中庭を囲む豪華な回廊。

この建物の礎は、エンリケ航海王子が設計した礼拝堂。
ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して建てられたらしい。

両名とも世界史で習った有名人。

併せてすぐ脇のサンタ・マリア教会も見学。
幸運にもどちらの施設も入場無料の時間帯でした。




大通りを渡って 「発見のモニュメント」 へ。

エンリケ航海王子の没後500年に建てられた記念碑。
帆船をイメージしたデザイン。

エレベータで展望台へ。
曇天ながらもなかなか良い眺め。




目の前の広場に巨大コンパスと世界地図。

ポルトガル船が各地域に到達した年数がかかれていました。
東の端に日本を発見。到着したのは 1541年。

大航海時代のポルトガルの栄光を確認できます。

昼過ぎまでベレン地区を観光。
その後は、再び中心部へ。




旧市街をぶらぶら。
サンタ・ジュスタのエレベータへ。

こちら側から乗ると、向こう側の1段高い土地へ移動可能。
ちょっと説明の難しい造り…。

最上部には展望台があります。
少し高さは足りないけど、綺麗な街並みが楽しめます。




飛行機の時間ギリギリまで街歩き。

路面電車に乗ったり、教会をのぞいたり…。
リスボンは見所の多い、美しい街でした。

以上でポルトガル旅行終了。

想像以上に魅力的な国でした。
いつか他の街にも行ってみたい!


2009年1月13日火曜日

ポルトガル3泊4日 リスボン・雨



3日目のリスボンはあいにくの空模様。

12月のポルトガルは雨が多いらしい。
じっとしていても仕方ないので街へ。

まずはリベイラ市場へ。




雨を凌げる屋内の市場でほっと一息。

野菜、果物、肉、魚 …。
リスボンの台所と称されるだけあって豊富な品揃え。

ここで傘を購入。 街歩きを再開。




続いてはアズレージョ美術館へ。

数々のアズレージョが展示されていました。
歴史、製造工程等の説明付き。

イスラム系の文化の影響を大きく受けているとのこと。
ペルシア絨毯っぽい文様のタイルもちらほら。




午後になっても降り続く雨。

やみそうにないので教会巡りを計画。
まず最初に訪問したのは、カルモ教会。

リスボン最大の教会だったのですが、壁と柱を残し崩壊。
1755年の大地震の破壊力を今に伝えています。

屋根がなかったのには目を瞑って、次の教会へ。




サン・ロケ教会に到着。

教科書でおなじみ、イエスズ会ゆかりの教会。
1584 年頃には、日本からの天正遣欧使節団が滞在していたらしい。

安土桃山時代の日本人が欧州に…。
なんとも興味深い話です。




イエスズ会といえば…、フランシスコ・ザビエルw

教会内で彼の銅像を発見。
他には功績を称える展示室もありました。

想像以上の、超大物なようです。




夜になっても雨はやまず…。
郊外の大型ショッピングセンターへ。

夜遅くまで営業しているだけあって、かなりの活況。
買い物客で賑わうフードコートで食事。

こんな感じで雨の1日は終了。

天候が悪いのは残念でしたが、楽しい一日でした。


2009年1月12日月曜日

ポルトガル3泊4日 シントラ



ロカ岬からバスで40分、シントラの駅前へ。
そこからさらにバスで移動。

「ムーア人の城跡」 と呼ばれる遺跡に到着。
石組みの建築物に掲げられた旗。

ここで花火が上がれば完全にスーパーマリオw




数々の櫓を結ぶ城壁の上は歩くことができます。

高さがあるので崖の上を歩いているような感覚。
風がかなり強く、油断するとあおられそう。

とてもスリリングなポルトガル版、万里の長城。




城壁があるのは山の上。 眺めは良好。
足元に王宮とシントラの町が広がっていました。

ぐるりと見回すと裏手のさらに高い位置に城を発見。
気になったので行ってみようということに。

さらにバスに乗り、移動。




最寄のバス停で下車。

そこからさらにミニバスで城の入り口へ。
少し歩いて、ようやく 「ペナ宮」 に到着。

城壁といい、この城といい、坂だらけ。
気合いで観光ww




なんとも不思議な雰囲気の建物。

資料によると、様々な建築様式が混在しているそうです。
イスラム、バロック、ルネサンス、等々。

内部を見学して外に出るともう黄昏時。
最終バスに滑り込み、シントラ観光終了。

王宮や町は見れませんでしたが、魅力的なところでした。
残りはまた、いつか…。


2009年1月11日日曜日

ポルトガル3泊4日 ロカ岬



次の目的地は大陸最西端の地、ロカ岬。

ここからは路線バスで移動。
バスターミナルがいい感じでボロボロw

昼過ぎにカスカイスを出発。




30分程で岬のバス停に到着。

少し歩いて突端の石碑へ。
刻まれていた文字は 「ここに地果て、海始まる」。

ユーラシア大陸はここでおしまい。




展望スペースからの眺め。

遥か彼方にアメリカ大陸。
そんなものがあるとは思えない位の大海原。

漕ぎ出していった人は偉い。




バスの時間まで周囲を散策。

灯台と観光案内所があるくらいで、何もない。
海を見つつ、ぶらぶら。

1時間強の滞在で観光終了。

前々から訪れたかったロカ岬。
大西洋を眺めることができて満足。

海は大きい、そしてやっぱり世界は広い。