チェコの古城、カレルシュテイン城。
この城があるのはプラハの郊外、南西 25 km 程のところ。
当初は行く予定が無かったのですが、初日にプラハを案内してくれたチェコ在住の知人の 「車を出すよ」 というお言葉に甘え、見学してきました。
この城があるのはプラハの郊外、南西 25 km 程のところ。
当初は行く予定が無かったのですが、初日にプラハを案内してくれたチェコ在住の知人の 「車を出すよ」 というお言葉に甘え、見学してきました。
やはり持つべきものは良い先輩ですw
城内を見学するためにガイドツアーに参加。
もちろん日本語のツアーはなし。英語ツアーに参加。
この城は 1348 年にボヘミア王国の王、カレルが財宝の保管を目的として建設した城とのことです。彼は神聖ローマ帝国の皇帝も兼ねていて…。
やっぱり英語のガイドは脳ミソが疲れますw
細かいところまでは注意力が続きません。
大雑把に言うと、ヨーロッパの歴史上この城が重要な役割を果たした、というのと
それにまつわる絵画や美術品の類がありますよ、ということのようです。
みっちり1時間、英語漬け。
疲れた~。
城からの眺め。
谷に沿って広がる城下町と城を囲む森。
良い眺めなのですが少し問題が…。
鼻がムズムズ。オランダにはいない、宿敵の気配を感じます。
春の天敵、花粉。まさかここでも飛んでるとは…。
久々なだけに、つらかった~ww
城内を見学するためにガイドツアーに参加。
もちろん日本語のツアーはなし。英語ツアーに参加。
この城は 1348 年にボヘミア王国の王、カレルが財宝の保管を目的として建設した城とのことです。彼は神聖ローマ帝国の皇帝も兼ねていて…。
やっぱり英語のガイドは脳ミソが疲れますw
細かいところまでは注意力が続きません。
大雑把に言うと、ヨーロッパの歴史上この城が重要な役割を果たした、というのと
それにまつわる絵画や美術品の類がありますよ、ということのようです。
みっちり1時間、英語漬け。
疲れた~。
城からの眺め。
谷に沿って広がる城下町と城を囲む森。
良い眺めなのですが少し問題が…。
鼻がムズムズ。オランダにはいない、宿敵の気配を感じます。
春の天敵、花粉。まさかここでも飛んでるとは…。
久々なだけに、つらかった~ww
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